チャレンジ・ザ・バーニングスピリッツ。
先日、姉(次女)の家からプレステを借りてきました。2ではなく初代のです。ちなみに初任給で買いました(笑)。
コントローラーとメモリーカードは家のどこかに眠ってると思って、本体とソフト数本を借りてきました。そしたら、メモリカードしかありませんでした。アナログコントローラーは姉の家のプレステ2の2Pコンに刺さっています。しかし、甥っ子2人が使っているので、持ってくることができませんでした。コントローラーはいくつかあったと思ったんだけどなぁ。
ということで友人Kさんにコントローラーとソフト数本を借りてきました。僕が大昔に貸していた「闘魂烈伝2」と「闘魂烈伝3」も戻ってきました。
コントローラーはプレステが発売当時のモノらしく、ケーブルが1mしかありません。短っ。
さて、数年ぶりに「闘魂烈伝3」をやってみました。…画面が汚いです。慣れません。ゲームキューブ借りたかったよー。
昔はこれをやりながら、「やっぱりプレステは画面がキレイだなぁ」と思ったんだろうなぁ。
「闘魂烈伝」シリーズには「チャレンジ・ザ・バーニングスピリッツ」というゲームモードがあります。出場選手全員とシングルで闘うモードです。久しぶりにやってみることにしました。ベビーフェイス時代の蝶野選手を選んでいざゴングです。
それほど時間がかからずに全42選手を倒しました。画面の汚さにもようやく慣れてきました。
エンディングの映像では若かりし日の小島選手が健介選手に鍛えられています。バックに流れている曲なんですけど、結構好きでビデオに録画して何度も聴いていました。誰の何という曲なのかは未だにわかりません。
次は何のソフトで遊ぼうかな。
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